全国どこでも勤務可能!フルリモートでQOLが上がった話と、そのために気を付けていること


free web hope(以下fwh)で広告運用をメインで担当している松田です。

今年の1月にfwhに入社し、早くも3ヵ月が経とうとしています。
入社と同時に組織として大きく方針が変わったり、これからもどんどん良くしていこうという動きがある中、この3か月で自分が感じたことをお伝えできればと思います!

フルリモートで、出社は月に1回

自分は都内から離れた場所(栃木県)に住んでいるため、毎日の会社への通勤が難しいという理由から、フルリモート勤務をしています。3か月間で出社した回数はなんとたったの3回!
(fwhは、通勤時間が1時間21分以上の社員フルを対象にリモート制度を導入しています)

そこでフルリモートで栃木県に住む魅力についてお話させてください。
おそらく地方在住の方で自分と同じ境遇の方はたくさんいらっしゃると思うので、参考にしていただければ幸いです!

1.圧倒的な家賃の安さ

これは周知の事実ですが、東京は家賃が高すぎる!
弊社のCXOに家賃の話を伺ったのですが、自分の3倍以上でした。
ちなみに間取りはほぼ同じです。
(CXOに聞いてどうすんねん!参考にならんわ!という意見は受け付けません)

2.通勤時間がない

これは栃木県に限らずですが、通勤時間がないのでその分自分の時間に充てられます。
自分の場合は散歩に行ったり本を読んだりと趣味に充てられる時間が増えるのでおすすめです!

2.5.家から出なくていい

自分は激烈インドアマンなので、フルリモートだと一週間家からほぼ出なくてもいいという素晴らしいメリットがあるのです。
これはちょっと特殊なので0.5カウントにします。

満員電車での通勤や交通渋滞といった煩わしく無駄な時間を省くのに、フルリモート勤務は最適です。

リモートワークで注意したいこと

入社してすぐにリモート勤務だったため、なかなか会社の方々と面着で話す機会がないなぁ、、、
なんて思う間も全くありませんでした笑

むしろリモート勤務だからこそ、頻繁にコミュニケーションをとる必要があると思っています。
特にWeb業界のようなスピード感の速い業界ならなおさらだと思います。
自分から動く、という主体性は間違いなく求められるなと感じました。

前職も同じ業種ではあったものの、スピード感や責任感といったものがfwhとは全然違い、
求められている水準に持っていくのに苦労しました。

例えば、リモートで円滑にコミュニケーションするために、
Slackのレスポンス速度を上げる、
ミーティングや壁打ちの際には結論から話す(←これはまだまだ出来てないのでこれからもっと質をあげる必要あり)、
スピードや効率化の面では、日々のレポートの更新やデータの抽出のスクリプトを作ってみる、
など、自分の得意な分野から改善を図っています。

他にもあるfwhの自由な働き方の制度

フルリモート勤務以外にも弊社は、社員の働きやすいような環境づくりが素晴らしいと思いました。

例えば月に10日のリモート勤務可能だったりフレックスが可能だったり。
最近一番驚いた施策は、淡路島にコワーキングスペース契約をしたそうです。

話を聞いたときは、「なんで淡路島!?」と思いましたが、実際に体験された方のお話をお伺いし、行ってみたいなーと思いました。

※実際に行かれた方の記事はこちら⇒淡路島に温泉宿泊施設付きコワーキングスペースを借りました。

最後に

ざっくりとですが、フルリモート勤務をしている自分の3ヵ月間で感じたことをお話いたしました。
コロナ禍ということもあり、
「東京の会社に就職/転職したいけど地元から遠いなあ」
「東京は人が多いし感染のリスクが怖いなあ」
という人も大丈夫!

フルリモートなら働いてみたい!と思った方は、ぜひfwhで一緒に働きましょう。

お問い合わせはこちら

Contact

ランディングページ制作やデジタルマーケティングでお困りの方はこちらからお問い合わせください。
まずは打ち手をご提案させて頂きます。

お困りのこと

複数選択可

ビジネスモデル

広告費について

ご入力いただきましたメールアドレス宛てに自動配信メールが届いておりますのでご確認下さいませ。
2~3営業日内に、担当よりメールにてご連絡を差し上げます。しばらくお待ちくださいますよう宜しくお願い致します。

Step
0103