わずか3か月でCVR180%改善を実現!「顧客起点」に寄り添った改善プロセスとは?

株式会社プログリット

    シャドーイングに特化した英語学習アプリ「シャドテン」や、英語コーチングサービス「プログリット」を運営する株式会社プログリット。

    「シャドテン」ではスマホアプリで完結できるシャドーイングと、プロによる音声添削で英語のリスニング力を強化できます。月間売上1億円を突破する人気サービスです。

    今回は『シャドテン』のマーケティング担当・大西様と、LP改善をサポートしたfree web hopeの林が対談。わずか3か月でCVRを180%に高めた取り組みを振り返ります。

    抱えていた問題
    ・コミットできる社内リソースの不足

    free web hopeが行ったこと
    ・ユーザーインタビュー調査
    ・競合分析
    ・CTAボタンの改修
    ・LP情報量の最適化
    ・フローティングバナーの改善

    得られた成果
    ・CVRが180%改善
    ・顧客インサイトの重要性の浸透

    リサーチから改善提案、一気通貫で任せられるのが魅力

    サービスの概要をご紹介いただけますか?

    大西様:今回LP改善を支援していただいた「シャドテン」は、英語のシャドーイング添削サービスです。シャドーイングを英語教師や翻訳家などの英語のプロフェッショナルが添削し、シャドーイングの質を高めることで、リスニング力の向上をサポートしています。

    音声提出から24時間以内に添削結果が届き、添削を通じてシャドーイングを正しく効率的に学習できるのが弊社サービスの強みです。
    またLINEでのサポート機能もあるため、モチベーション維持の仕組みも整っています。

    ご相談当時に抱えていた課題を教えてください。

    大西様:今後、事業拡大に向けて認知広告をはじめとするプロモーション強化を予定しており、そのために受け皿となるTOPページの成果について土台固めをしたいと考えておりました。

    ただ社内で対応することも検討しましたが、LP改善にコミットできるリソースが足りず......。

    中長期的な視点で考えたときに体系的にLPを改善したほうがよいと考え、外部のプロに任せることを決めました。

    LP改善のパートナーにfree web hopeを選んだ決め手は何でしょうか?

    大西様:早急にCVR*を上げたいという要望に対し、スピード感を持って取り組んでくださる印象があったためです。
    ※成果地点は、トライアル申込

    取り組み開始後は、Slackでいつでも相談でき、質問にもスムーズに答えてもらえました。また、週に1回以上のアウトプットを出してくださる提案回数の多さも魅力的でしたね。
    社内にコミットできるリソースがない中で、課題の分析から改善策の提案まで任せられたこともスピーディーな改善につながったと思います。

    ユーザーインタビューに同席しLPを細部まで改善

    依頼前の課題は解決されましたか?

    大西様CVRが3月時点で約2倍に改善しました。目標としていた数値にもおおむね届き、満足しています。
    4月から大型のプロモーションを控えておりましたので、3月中に改善できたことはサービスの売上アップの見通しを立てられたと思います。

    顧客の深層心理に基づいたLP設計


    :CVR改善のために弊社が大切にしていることは、「バリュープロポジション(value proposition)から顧客深層心理に基づいた情報設計」を行うこと。バリュープロポジションとは、企業が顧客に提供する価値を表したもので、競合他社が提供できない、顧客が求める独自の価値です。

    この設計を実現するために、基本的な3C分析の深度を高め言語化することが重要です。たとえば顧客分析の場合、「市場におけるユーザーセグメントに対するニーズと価値」と「N1顧客に対するインタビュー調査による悩み・課題・利得の整理」の2つの軸を定性面と定量面で測り、顧客心理を深堀していきます。

    そのため、今回は「シャドテン」のユーザーインタビューに同席させていただくことにしました。

    大西様ユーザーインタビューは弊社のバリューである「顧客起点」の考えのもとに定期的に実施しています。

    お客様のリアルな声を聞き、サービス改善に活かすことを大切にしているためです。
    free web hopeさんは、そんな我々とワンチームでLP改善に取り組んでくださったので、とてもありがたかったです。

    :インタビュー調査で数名の方からお話を伺った結果を分析すると、ユーザーから評価されているポイントと、TOPページに掲載されている情報にギャップがあることがわかりました。
    現状のサイトでは、ユーザーから評価をいただいている情報が掲載されていなかったり、情報優先度として低くなっていたりしたため、インタビュー調査で得られた結果を基に改善を行いました。

    ▼利用ユーザーの声

    • 単語ごとの発音だけでなく、音の連結など英語特有の音声変化についても丁寧に添削してくれる。添削の中で、自分の発音と違うと気づけることが勉強になると実感。
    • 添削によってモチベーションが上がるため継続できている。
    • 添削サービスはよい。発音記号ではなく、カタカナの発音でフィードバックしてくれるためわかりやすい。
    • 添削の返信が早く、24時間以内なのがよい。
    • 教材内容が充実していることと、おすすめ教材をレコメンドしてくれる点がよい。
    • 音声スピードの機能はよく使っている。はじめはゆっくり再生で。巻き戻し機能も使い、うまくシャドーイングできないところを繰り返している。


    たとえば、全体のページの中で最も離脱率が高かった“ファーストビュー”。

    改善前のページでもサービスをわかりやすく伝えていましたが、インタビューで多かった意見として、英語学習のプロに自分では気づけない音声変化や発音を正しく添削してもらえることに高い評価を得られていましたが、訴求としてサービスで得られる効果について触れていませんでした。
    コピーをユーザー目線に合わせ、サービスを利用した後の未来を想像させる文言に変更したことで、CVRが上がったんです。

    大西様顧客インサイトの理解や細かい表現にこだわる重要性をあらためて実感した取り組みでした。
    さらに競合分析も非常に丁寧に取り組んでくださった印象があります。

    :30社近くのLPを調査しましたね。掲載内容やコンテンツの量、訴求する順序などを比較検討し、情報の最適化とストーリー設計の見直しを行いました。
    これによりサービスの差別化ポイントと、ユーザーが得たいメリットが一致した訴求ができたと思います。

    大西様:徹底した顧客起点でLPを改善してくださったことが、具体的な数字として結果に表れたのかなと。我々としても納得のいく成果を得られたと考えています。

    依頼の意図を正確にくみ取り、スムーズに改善

    free web hopeとの取り組みの中で、印象的だったことはありますか?


    大西様:とにかくレスポンスが早く、スピード感を持って提案から実行まで取り組んでいただけたことです。
    細かな表現の修正を依頼することも多かったのですが、意図をくみ取ってスムーズに改善していただきました。

    :競合調査やCVRのパフォーマンス分析をした上で、第三者視点でLPに掲載する内容の改善案をお伝えしました。当初の制約条件から一旦外れたかたちの提案になることもあったと思います。
    そのため、密にコミュニケーションを取りながらすれ違いのないよう進めました。

    一つひとつの表現にこだわり、一緒に方向性をすり合わせながら進めることができ、free web hopeとしても印象深い取り組みとなりました。


    大西様:3月末で一旦契約は終了していますが、契約終了後もLP完成後のレビューや改修ポイントのご提案をいただき、最後までワンチームとして伴走していただいている実感があります。

    :ありがとうございます。free web hopeのマーケティング支援は、どのような企業におすすめでしょうか?

    大西様:マーケティングやLPに対する専門知識がないことに課題を感じていたり、人的リソースが不足したりしている企業におすすめです。
    弊社のマーケティングチームも手一杯の状況だったので、具体的な改善イメージを共有しつつ進めてもらえて非常に助かりました。また、いつでも気軽に相談できる、頼れるマーケティングパートナーを求めている企業にもおすすめです。

    復活した勢いを止めることなく、今後も継続的なLP改善に取り組みたい


    マーケティング施策の観点で、今後取り組んでいきたいことはありますか?


    大西様:指名検索をさらに増やすことですね。ただこれだけでは頭打ちになってしまうので、検索ボリュームの大きいキーワードでの広告配信も強化し、LPへの流入を活性化させたいです。
    マーケティング視点から、いまはよい流れがきていると思うので、さらなるCVR向上を狙って継続的にLP改善に取り組んでいきたいです。

    :弊社としては3か月という短期間で、取り組み切れなかったことも多くあって。契約は一旦終了となりますが、検証や改善点のご提案は引き続き行い、今後もご相談いただける関係性を続けていきたいと考えています。




    Project Member

    プロジェクトメンバー

    • LP改善
      林 健一

    お問い合わせはこちら

    Contact

    ランディングページ制作やデジタルマーケティングでお困りの方はこちらからお問い合わせください。
    まずは打ち手をご提案させて頂きます。

    お困りのこと

    複数選択可

    ビジネスモデル

    広告費について

    ご入力いただきましたメールアドレス宛てに自動配信メールが届いておりますのでご確認下さいませ。
    2~3営業日内に、担当よりメールにてご連絡を差し上げます。しばらくお待ちくださいますよう宜しくお願い致します。

    Step
    0103